2023.07.09

福山でうなぎなら壱乃藏

 

「土用の丑の日」ってよく聞くけど、なんなの?

どうして夏にうなぎを食べるの?

疑問に思ったことはないでしょうか?

調べてみると、こんな由来があるそうです。

 

『万葉集』 「痩(や)せたる人を嗤咲(わら)へる歌二首」 大伴家持(おおとものやかもち)

一首目 ・石麻呂尓 吾物申 夏痩尓 吉跡云物曽 武奈伎取喫

石麻呂に 我もの申す 夏痩せに よしというものぞ 鰻とり食せ

(石麻呂に私は申します。夏痩せにはウナギが効きますよ。ウナギを捕まえて召し上がりなさい。)

二首目 ・痩々母 生有者将在乎 波多也波多 武奈伎乎漁取跡 河尓流勿

痩す痩すも 生けらばあらむを はたやはた 鰻をとると 川に流るな

(いや、瘦せていても生きているなら良いじゃないか。万が一、ウナギを捕まえようとして川に流されてはいけません。)

こちらの2首の歌は、仲良しの友人同士で痩せているのをからかった歌ですね。

「夏バテ防止に栄養たっぷりなウナギ食べなよー。いやいや君は痩せのガリガリ君だから、うなぎを捕ろうとして川に入ったら流されちゃうな~、はっはっは~。」的な冗談のような歌だろうと思われます。奈良時代ジョークですね。たぶん。

ということで、奈良時代頃から夏バテにはウナギが効くと考えられていたようですね。

 

で、夏にはうなぎを食べるというのが一般的になったのは、江戸時代の頃のようです。

江戸時代頃には、丑の日に体に良い「う」の付く食べ物(梅干し、うどん、瓜など)を食べると良いとする風習があったそうです。

江戸時代中期、夏にウナギが売れなくて困っているウナギ屋さんを助けるため、蘭学者の平賀源内が宣伝したのをきっかけに、一般に夏の丑の日にウナギが食べられるようになったそうです。

以下、平賀源内のキャッチコピー。

 

「本日丑の日」

土用の丑の日うなぎの日
食すれば夏負けすることなし

 

この張り紙を見た人たちにどんどんウナギが売れたそうです。

平賀源内は、日本初のコピーライターとも言われていますね。

 

長々と書いてきましたが、このような理由から「土用の丑の日と言えば、ウナギ!」となったようです。

ということで、壱乃藏でもウナギを販売致します。

うなぎ重、うな牛とあります。

「す〇家のうな牛♪」ではなく、壱乃藏の高級うな牛もいかがですか?

ご予約のお電話お待ちしております。

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